旅人算にハマる
ある外国映画で、父親が息子に算数の問題を出すシーンがある。
時速60kmで走るA車を、2時間遅れで時速80kmのB車が追いかけると、何時間後に追いつくでしょうか、みたいな問題である。(実際はもうちと複雑な数字になっていたが)
いわゆる旅人算というヤツだ。
映画の中では息子がパソコンでチャチャッと解いて「パパ、できたよ~!」っていう、「ちゃんと自力で解かんかい!」と思わずつっこみたくなるシーンなんだが。
恥ずかしながら、この問題の解き方が、すぐには分からなかった。昔習ったはずなんだけどなあ……恥ずかしい話である。
気になったのでネットで検索すると、旅人算の例題と解説がたくさんあって、円の周りをぐるぐる回ったり、3人いて、2人はおっかけっこで1人は向かいから走ってきたり…様々なバリエーションがある。中学受験レベルになると、かなり難しい。ラサールとか開成とか、もう歯が立たない。
ここ数日はすっかりこれにハマってしまった。もうかれこれ40問は解いただろうか。
他にも通貨算や時計算、鶴亀算などがあるが、どれもこれもすっかり忘れてしまっていた。
脳ミソが疲れるという体験を、久しぶりにした。普段頭を使っていない証拠だ。
最近脳トレとか脳を活性化とか流行ってるが、脳って本当に鍛えれば活性化するんだろうか。効果が現れる気配は全くないのだが(笑)
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