夢をかなえた人
末期ガンで亡くなったランディ・パウシュ教授の「最後の授業」:小太郎ぶろぐ
全部見た。長かったが、絶対に見る価値がある。
ああ夢をかなえる人って、やっぱりこういう人なんだなあと思った。
●明るく前向きで、チームワークを重んじ、自己アピールがうまい。ここ一番という時に、相手を説得し”No”を”Yes”に変える強い言葉を持っている。。
●出会いを大切にし、人に対する敬意と感謝を忘れない。一人でできることの微力さを知っていて、人の手助けを借りることをいとわない。
●チャンスが巡ってきた時、自分を必要な場所に引き上げてくれる恩師や友人がいる。
●自分が今何をするべきかを的確に把握し、そのための努力や勉強を怠らない。
●ひとつの成功体験に縛られず、次のステップに進む潔さを持っている。
●決してあきらめない。ひとつの方法がダメなら別の方法にトライしてみる柔軟さがある。無理と分かったらすばやく撤退する賢明さがある。
●人の言葉に耳を傾け、間違いを正すことができる。
●現場の技術者やユーザーの視点を大切にする。
●好奇心と冒険心を持ち、何事も楽しんで取り組む。
●「自分を信じる心」を決して見失わない。”必ず成功する”と信じて前進する。
彼はヴァーチャルリアリティの世界で大きな成果を成し遂げたが、たぶんどんな世界でも成功していただろうと思う。
死期を悟ってもなお、ジョークを言う心の余裕を持ち、気丈に振舞える強さ。とうていマネできない。
彼は子供の頃から、たくさんの夢を持っていた。
そしてひとつの夢が叶わなくてもそこから何かを学び、別の夢を叶えるのに役立てている。
彼は夢を自分の望んだ完全な形で実現することには、こだわっていない。
もし叶わないなら、じゃあどういう形でなら叶うのか、良い意味での妥協を知っている。
つまり、夢を自分の側に引き寄せ、より現実的な姿で叶えようとしたのだ。
それだけではない。自分の夢を叶えたら、次は人の夢を叶えることを考えた。
自分の夢を叶えることだけに没頭して他人を犠牲にするような生き方とは、対極にあるものだ。
この授業には、数々の心に残る言葉が残されている。
それは”夢をかなえる方法”というよりも、いかに生きていくか、について多くの人の道しるべとなるであろう言葉だ。
夢が叶わなかったことで、夢が叶った時よりも多くのことを学んだ
経験とは、求めていたものを手に入れられなかったときに、手に入るものだ。
壁があるのは、夢に対する思いの強さを証明するためなのです。思いが弱い人はここで立ち止まってしまう
子供時代に打ち込んだ事は、生涯の友になる
間違いを正されるのは、期待されている証拠。批判は愛情の証なのです。批判に言い訳せず、自分のために役立てましょう
どうしてもほしいものがあるときは、決してあきらめてはいけない。 助けてくれる人がいるなら、力を借りればいい。 壁がそこにあるのは、理由があるからだ。 そして壁を乗り越えた後は、自分の経験を話せば、きっと誰かの役に立つ。
誰かに腹を立てても、長い目でその人を見ろ。必ずいい面が見える
自分の一番いいところを探すこと。何年かかっても。誰にでも必ず長所がある。悪いところだけの人間は一人もいない。
準備を怠らず、機会を逃さないこと。正しく生きれば人生の歯車が回って、夢は実現します
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さて、もし自分の余命が迫った時、どんな言葉を残せるだろう。
『望んだものが何も手に入らなくても、ただ、生きていることに感謝してほしい。自分にないものを数え上げて嘆くよりも、自分の手の中に一粒の砂のような小さな幸せがあることを大切にしてほしい。
夢が叶う人はほんのわずかだ。もし夢が叶わなくても、決して人生に悲観する必要はない。』
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